初めまして
皆さんはじめまして、サークル長の御津と申します。
サークルの活動・運営において、参画していただいている皆様、また外部の皆様方におきましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
今回、初めてのプロジェクトを立ち上げました。
最近、バーチャルユーチューバーという1つの情報産業が認知され始めました。
今となっては、日本の立派なサブカルチャーとして反映されていますね。
某バーチャルユーチューバーが所属しているスタジオでは、ゲーム開発にのりだし、様々な取り組みをされているとお聞きしました。
すごいことですよね。私も正直驚いています(;^ω^)
前ぶりは、このぐらいにいたしまして、当プロジェクトについて解説していきたいと思います。
「CAMERIA WITCHCRAFT PROJECT」
「CAMERIA WITCHCRAFT PROJECT」とは、当サークルが2020年4月から開発している、バーチャルクリエイタープロジェクトです。
Camellia(日本名:ツバキ)が、様々な世界線を旅し、一人の魔女として成長する。一つの「電子同位体」として活動し、「モノ」を現実世界に創造する。
現実世界には存在しないけど、どこかの世界線には存在している。そんな彼女の想像しているものが何か、現実世界のクリエイター達と、謎を紐解きながら創造していく物語的なプロジェクトです。
なぜ、このプロジェクトを立ち上げたのか。それは、今現在(2020年4月現在)このコロナウイルスの未曾有の状況下で、世界は物凄い速度で変化を遂げているからです。
この現実世界の中で、私たちがいま行えることは、リアルな空間での人と人との繋がりを避け、自分のために、周りのために、お互いのために「距離をとること=ソーシャル・ディスタンス」をとることを強いられてきました。
今は、その行動もポジティブに考えられるようになってきました。
今、私たちができることとは何か。私と顧問。少ない準会員の方と話し合いを進め、出した結論が、「モノづくりと人とのつながり」をすることです。
「ココナラ」や「スキマ」、「YouTube」にて活動されている、クリエイターの皆様にご協力頂き、オリジナルグッズ・コンテンツを作成・販売し、その売り上げのほとんどを現在戦っている行政・医療機関・福祉関連の事業を行っている皆様に寄付し、支援したい。
そんな思いで、このプロジェクトを立ち上げました。
私たちが実現しようしているのは、”現実世界には存在しないけど、どこかの世界線には存在している”クリエイターの「創造」は何か、紐解くことです。
今必要なのは、「モノづくりと人とのつながり」。それを生み出すべく、鋭意開発を行っています。
そして、何よりも、私たちが目指している「老若男女・身分・障害の有無問わず、人とのつながりを持つことができる」を実現するために、諦めずに創り続けていきます。
活動内容としては、pixivの「booth」・Instagramにて、ソーシャルネットワークサービスを活用したコンテンツを作成・提供。
また、「ココナラ」や「スキマ」、「YouTube」にて活動されている、クリエイターの皆様にご協力頂き、オリジナルグッズ・コンテンツを作成・販売し、その売り上げのほとんどを行政・医療機関・福祉関連の事業を行っている皆様に寄付し、支援することといたします。
当プロジェクトの運営・開発をしていきますのでご理解と参加の方を宜しくお願いいたします。
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